オーストラリアのホテルで受付として働いて感じたこと3選【実体験】

こんにちは、Kiyoshiです。
現在、オーストラリア・シドニーのホテルで受付(レセプション)として働いています。
今回は、実際に海外のホテルで働いてみて感じたリアルな難しさ・面白さ・発見を3つにまとめてシェアします。
これからオーストラリアで働きたい方、ホテルでの英語に興味がある方の参考になれば嬉しいです。
1. 電話対応が予想以上に難しい

最初にぶつかった壁が 電話対応の難しさ でした。
オーストラリアは地域による訛りも強く、英語が第二言語の自分にとっては最初かなりハードでした。特に、
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回線があまり良くない
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車からスピーカー越しに電話してくる人が多い
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カーステレオの音で声が聞こえにくい
など、物理的に聞き取りにくい状況が本当に多いです。
さらにやっかいなのが メールアドレスの聞き取り。
オーストラリア英語では a(エイ)が “アイ” に近い音 に聞こえることがあり、アメリカ英語に慣れていた自分は最初混乱しました。
そのため、
「a は apple の a で合ってますか?」
とスペル確認を丁寧に行うようにしています。
最初は心が折れかけるほど大変でしたが、慣れてくると電話対応にもパターンがあることが分かり、今ではだいぶスムーズにこなせるようになりました。
聞き取れなくても “Sorry?” と聞き返せば、多くのお客さんはゆっくり話してくれます。オーストラリアの人たちのこうした優しさも、この仕事を通して感じた魅力のひとつです。
2. ホテル業務で使う英語に苦戦

英語力に自信があっても、ホテル業務特有の表現はなかなか難しいものがあります。
特に、
「部屋までの案内」や「周辺の店の説明」などは、
日本語ならすぐ言えることでも英語になると意外と出てこないもの。
たとえば、
「廊下の突き当たりから2番目の部屋です」
英語でパッと言えますか?
正解は、
It’s the second room from the end of the corridor.
(アメリカ英語では “hallway”)
知っていても、とっさに口から出すのは本当に難しいです。
また、少し離れた場所にある駐車場を案内するときも、
Go around that corner and you’ll see a laneway. The car park is right at the end.
このように簡単そうで意外と表現が出てこない。
何度もプチ挫折しながら覚えていきましたが、一度自分なりのフレーズを身につけると、問い合わせのパターンは決まっているので楽になります。
「英語学習に終わりはない」という言葉を、日々実感しています。
3. 国際色豊かな職場環境が刺激的

3つ目は、職場の多様性です。
現在の職場には、
といった具合に、本当に国際色豊か。
さまざまな文化や価値観を持つ人と働けるのは、海外ならではの貴重な経験で、とても刺激的です。
ただし、日本でよくある
「空気を読んで行動する」文化はあまり強くありません。
こちらでは、
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分からないことはすぐ質問する
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自己主張する
-
遠慮せずに確認する
こうしたスタイルが求められます。
最初は戸惑うこともありましたが、文化の違いを知り、柔軟に合わせていくのも海外で働く醍醐味だと感じています。
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まとめ:大変だけど、確実に成長できる
海外のホテルでの受付業務は、
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電話対応のハードル
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英語表現の壁
-
文化の違い
など、たくさんの難しさがあります。
でもその分、英語力だけでなく、コミュニケーション力、対応力、そしてマインドセットまで鍛えられる、とても濃い経験です。
これから海外で働きたい方の参考になれば嬉しいです。
See you next time! 👋